令和6年2月3日、野田市の愛宕神社となりの西光院にて毎年恒例行われている、節分の豆まきに行ってまいりました。
今回ご縁があり境内から「鬼は外!福は内!」と豆をまかせていただきました。非常に貴重な体験でした。
今回はこの豆まきの様子についてリポートしたいと思います。
目次
練り歩き
豆まきの前に西光院のご住職たちをはじめ、お寺境内から愛宕神社周りを練り歩きます。とても厳かな雰囲気でした。
1週して元にもどります。
そこからご祈祷が始まります。厳格な雰囲気に緊張感が走りました。
そしていよいよ豆まき!
豆まきのスタートです。豆まきとは言っても拾った観客が食べられるように袋に入った状態でまかれます。
また豆だけではなく、軍手や座布団までまかれました。
山田太郎氏・三田翔也氏・西尾夕紀氏ら芸能人が参加
2024年の節分豆まきは山田太郎氏・三田翔也氏・西尾夕紀氏らが参加、歌も披露され会場を盛り上げてくれました。
豆まきに参加する方法とは?
今回、私ははじめて豆まきに参加させていただきました。しかしながら誰でも参加できるというわけではありません。
今回お札をいただいたのですが、そのお札料を納める必要があります。ご興味あればご案内しますので、当方までご連絡いただければと思います。
みなさまにとってよい年であるように。
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