辞められない会社を辞める方法(飲食店編)

退職したい

こんばんは。野田市の情報を伝えるブログを運営する我瀬です。複数のサイトを運営することで収益をあげて自由気ままに暮らしてます。今は自由気ままに暮らしてますが、大学を卒業してから私は会社を2回辞めてます。会社を辞めるということはネガテイブなイメージがありますよね。

だからこそ、嫌なことや自分に合わないと思ってすぐ会社を辞めてしまうと「ダメ人間」と言われるのではないかと恐れていました。いや実際言われてました。

私が会社員になったのは今から25年前です。もう四半世紀前ですね。でもこのような風潮は未だに変わっていないと思います。しかし、会社を辞めないで人格を失った友人や仲間を私は見ています。

そうならない前にあなたは会社を辞めるべきです。いやあなたの人生を無駄にしないためにも絶対にすぐにでも会社を辞めなければなりません。

みけのすけ
えっ?そんなすぐにって言ったって他のみんなに迷惑かけるし、引き継ぎもあるし。3ヶ月くらいは辞めないでいた方がいいんじゃないの?でも辞めるって言ってから3ヶ月も居づらいなあ。。。

みけのすけのようにあなたも責任感が強いのではないでしょうか?でも大丈夫です。労働基準法で、「退職の意志を示した日から2週間後に退職できる」と認められているのです。なのであなたは今から「会社を辞めます」と言えば2週間後には晴れて自由の身になれるのです。

会社の就業規則では3ヶ月前に退職意志を伝えなければならないとあるが

就業規則イメージ

ある程度の規模の会社になると「就業規則」というものが存在します。おそらく入社時に説明されたと思います(説明されないならばブラックの可能性大)。

就業規則はあくまでもその会社の指針で決められたものです。あなたが今勤務している会社の就業規則で「退職する際は3ヶ月前に申し出ること」とあったとします。一方国が定めた労働基準法方では「退職の意志を示した2週間後」と定められてます。

労働基準法の方が優先

みるく
それでどっちが優先なの?

みるくもあなたもどっちが優先か気になることでしょう。この場合は労働基準法が優先されます。労働基準法は「強行法規」なのです。

みけのすけ
強行法規?意味わかんないんだけど。

強行法規とは、例えばあなたが1ヶ月後に会社を辞めたいと訴た際、会社側が就業規則で「退職意志表示後の3ヶ月」とあり、あなたが入社時に合意していたとしても強行法規が発動し、労働基準法が優先され、あなたは希望した1ヶ月後に退職できるのです。

みけのすけ
そうなんだ!じゃあ1ヶ月後に辞めちゃお!

みきのすけの好きにしていいんだよ。

今のお店に人がいなくて辞められない

人手不足イメージ

責任感のあるあたなは「今お店に人がいないから辞めるわけにはいかない」なんて思ってませんか?

それ、あなたの勘違いです。

あなたの替わりなんていくらでもいるので安心してください。冷たい言い方かもしれませんが、あなたがお店を辞めてあなたが働いている会社(チェーン店)は誰かがあなたの替わりを務めます。組織とはそういうものです。たとえあなたがどんなに有能だったとしても、誰かが替わりを務めることになるのです。

私もかつて長時間労働を強いられる会社で勤務してました。そして私も退職を決意したときには

「みんなに迷惑をかけてしまう」

という理由で「半年後の退職」という条件の退職願いを提出してしまったのです。ちなみに就業規則は退職願を提出してから3ヶ月後という条件でした。就業規則よりも3ヶ月もいやな思いで働いていたのです。

就業規則よりも労働基準法が優先されるということを知っていれば2週間で退職していたと、今の私のマインドならば思います。

ベルトラ
わがせ、それって無責任だろ!?

ベルトラのように思う人はいるかもしれません。でもあなたの人生ですよ?あなたには「働く場所を選ぶ権利」があるのです。もしあなたが急にいなくなったら困る人たちもいるでしょう。

しかしそれはあなたが解決する問題ではなく、会社が解決する問題なのです。あなたは十分に会社に貢献してきました。自分の気持ちに素直になり、前向きにいち早く行動した方がきっとあなたに素晴らしい未来がくることでしょう。

あなたがすぐに会社を辞めるために

退職願画像

会社を辞める前に準備しておくこと

会社を辞めるということは、給料が入ってこないということです。あなたが家族を養っているとしたならば収入源がなくなるということは不安材料のNo. 1に間違いないことでしょう。なので少なくとも仮に半年間無職でも生活できるくらいの貯蓄をしておいた方がいいでしょう。

もし今現在そんな貯蓄がないとしたならば、今からでも貯蓄するか仕事しながら転職先を見つけるか、副業しましょう。その一方今現在中小企業においての有効求人倍率は9.9もあるようです。

これはどういうことかと言うと、人材が欲しい中小企業のおよそ10社が1人の就職希望者獲得に争っているということです。ちなみに大企業に関しては0.4%弱と狭き門となってます。

しかし中小企業においては、今現在ならばいつでも就職できそうなのですぐ退職という決断をしても食いつなげることはできると思います。

とは言えども次の就職を失敗したくなければ慎重に選びたいですよね。そんな時まずは自己分析してはいかがでしょう?おすすめなツールがリクナビNEXTが提供する「グッドポイント診断」です。これを利用することであなたの適正がある程度わかることができます。ゲーム感覚でやってみることをおすすめします。

メールアドレスなどを登録する必要がありますが、電話勧誘などは一切ないので安心してください。

グッドポイント診断

今までこの記事を読んできたあなたは退職する決意はできたでしょうか?辞められない会社を辞める方法なんて一つしかないんです。

そう勇気を出して退職願を提出することです。騙されたと思ったら申し訳ありません。でもホントこれしかないんですよ。だから勇気を持ってもらうために、この記事を執筆しました。

私のようにだらだらと長時間労働を強いられ、土日はおろか盆正月も一切休めない飲食チェーン店で働くあなたに勇気を出せば、いや考え方を変えれば退職できるのです。どうかあなたの心と体のバランスが崩れ、破滅的な人生を歩まないよう、思い直すきっかけになれば幸いです。

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