芽吹橋付近の謎のお店「論露に不二」は創作ラーメン店でイチオシです!!

論露に不二看板

千葉県野田市と茨城県坂東市をつなぐ芽吹橋を野田市から渡ってすぐ左側。こんな看板を見かけませんか?ここは以前ラーメン屋さんがありました。何度か店舗も入れ替わってます。

この看板が立ってから1年くらい経ってもなんの看板かわかりませんでした。しかしここ最近、土日になると行列ができているのを見かけました。そう。飲食店だったのです。この看板をよ〜く見ると、箸で麺をすくってますよね。つまりラーメン屋だったのです。

私の今のラーメン店ではイチオシ!!

まず結論から申し上げますと、私の知っているラーメン店の中ではイチオシです!!味もボリュームも素晴らしいです!!というわけでその理由を知りたい方はぜひ、以下を御覧くださいませ。

「論露に不二」という創作ラーメンのお店

論露に不二店頭

ちなみにこのお店、店頭をご覧いただければわかりますが、外観だけでは何屋かまったくわかりません。

焼き鳥屋しんげん
のれんが出てて、営業中ってあるからなんとなく飲食店ぽいかなあ。。。少なくともオラと同じ焼き鳥屋じゃないなあ。

そうですこの暖簾にも何も書いておらず「営業中」の札だけがあることからなんとなく、お店なんだろうという印象しかありません。外観は全くの無機質です。

扉も今は開放しているますが、この扉の外観も開けるのに躊躇するような外観です。のぼりなどの販促物も全くなく、この芽吹橋を渡る車は全く気が付かないと言ってもいいくらいです。

あえて無機質にしているのか、販促にお金をかけるのが嫌なのか、そもそもお客は別に来なくていいのかその意図は全く不明です。という思いでお店に入ってみました。ちなみにお店の名前は「ろんろにふじ」と読むようです。全く意味不明です。しかしそのミステリアスさが興味をそそるのも事実です。

券売機で食券を購入

論露に不二券売機

というわけで思い切ってお店に入ってみたところ、すぐに券売機があり飲食店だということがわかり、若干ホッとしました。しかし券売機のメニューを見て若干困惑。

「限定①」とか「限定②」とかあとはメニュー名を見ても「松茸と水」とか「牡蠣のクラムチャウダー」とかちょっと何が出てくるかわからないメニュー名でした。初心者は困惑するかもしれません。

券売機の近くに手書きのメニューボードがあり、限定①限定②のメニューの内容が書かれていました。

今回私が注文したのが限定②の「水出し煮干し蕎麦」でした。これならば煮干しダシの麺だろうと予測ができたのでこれにしてみました。

水出し煮干し蕎麦

水出し煮干し蕎麦

これが「水出し煮干し蕎麦」です。店内はたまたまそれほど混雑していなかったので、注文してから5分足らずで私の席まで届きました。少し黒目のスープに野菜とチャーシューが乗っかってます。おしゃれですね。美味しそう。というわけで実食。

煮干し蕎麦

麺はどちらかと言えば細麺です。歯ごたえも日本蕎麦よりはある感じで適度にスープに絡みます。

チャーシュー

チャーシューが数枚のっかってます。よくあるチャーシューの油っこさがなくさっぱりと、この麺やスープを邪魔しない味わいでした。

煮干しダシスープ

煮干しダシのスープの色は黒っぽいのですが、旨味抜群です!ネギと玉ねぎがスープの若干の油っこさを見事にカバーしています。玉ねぎが美味しい!

完食イメージ

というわけであっという間に完食してしまいました。ごちそうさまでした!といいたいところなのですが、券売機で購入するときに気になる文字が。

それが「替玉」です。

替玉っていうと、博多ラーメンなどでよくありますよね。スープがまだ残っているのでそこにあらたに麺を追加注文するっていうやつです。

しかしこの「論露に不二」の替玉は全くそれとは別物でした!!

論露に不二の替玉とは

替玉食券

お腹も結構いっぱいになっていたのですが、やはり替玉を食べてみないと気がすまないという気持ちが強く、ついつい替玉を券売機で追加購入してしまいました。替玉も替玉①、替玉②、替玉③と3種類ありそれぞれ価格は200円、350円、400円でした。私は替玉②を購入しました。

そして出てきたのがこれです!

替玉2「茸のジェノベーゼ」

茸のジェノベーゼ
焼き鳥屋しんげん
はあっ??これが替玉??普通麺だけが来て今まで食べていた丼にぶちこんで食べるやつじゃないの!!??

私もおどろきでした。替玉のメニューには確かに「茸のジェノベーゼ」と書いてありました。店員さんは「これをよく混ぜて食べてください」と言ってました。

みるく
ていうか普通の混ぜそばじゃね?

ホントそうです。「替玉」という名の全く別のメニューが登場した感じです。マジ驚きでした!!

筍ジェノベーゼ実食イメージ

そして美味い!!マジ美味いです!!パスタとは違う和風なのかな。さっぱりとした中に茸の旨味が凝縮されています。

筍のジェノベーゼ完食イメージ

前のラーメンで結構お腹いっぱいに近かったのですが、ついつい完食してしまいました。。。それほど美味しかったです。ちなみに最初のラーメンは800円、替玉は350円。つまりこれだけ食べて合計1,150円。かなりコスパがいいです。お腹すいた人にも絶対おすすめです!

ちなみに替玉だけのご注文は多分できないと思います。

替玉3「赤雲丹のソース」

赤雲丹のソース

別の機会に、替玉で注文したのが替玉3「赤雲丹のソース」です。見ればわかると思いますが雲丹(ウニ)です。ラーメンにウニって不思議な組み合わせです。ていうか普通考えつかない。しかし。。。

美味い!!

ラーメン好きな人にとってみればもしかしたら邪道とか思う人もいるかと思いますが、私はラーメンの新たな境地だと思います。こういうラーメン、全然ありですね!ていうか替玉ですが。。。

とにかく食べてみてください。ちょっとパスタ感覚です。でもラーメンなんですよ。もちろん麺はパスタと歯ごたえが全然違うのですが、ちょっと縮れた平麺と品良く整えられたウニの味わい。私は好きです。

水のこだわり

水コーナー

話は前後していまいますが、このお店のお水はセルフサービスです。店内にこのようなドリンクバー的なものが設置されています。なにやら普通の水ではないみたい。これ飲んじゃっていいものか躊躇していたのですが、セルフサービスで飲んじゃっていいのです。

このお店、水にも非常に拘りを持っているようで、その水を使って麺を作り、このようにお冷も提供されているのです。なかなかこんなラーメン店見たことないですよね。

今私のイチオシですね!!私は野田市在住ですが、近いうち芽吹橋を超えて絶対また行きます。ていうかこのお店で毎日食べたら太りますのでご注意を(苦笑)。

つくば市の「つくばらーめん鬼者語」の系列店

調べてみたところ、この「論露に不二」は同じ茨城県つくば市にある「つくばラーメン鬼者語」で修行した方が独立して開店した店舗とのことです。ちなみに私今日、つくば市に行っていたのですが(笑)。

近々つくば市に仕事で行くことがあるのでぜひこの「鬼者語」にもお邪魔してみたいと思います。

店舗情報

住所 茨城県坂東市矢作3083−1
Twitterアカウント  https://twitter.com/ronronifuji
営業時間  11:00~14:30 18:00~21:00(コロナ禍は別時間)
定休日 以前は水曜日でしたが、 なくなったようです
客席数  24席程度
最寄駅  東武アーバンパークライン愛宕駅下車後バス15分程度
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