
野田市の情報やビジネスに関する情報サイトを運営する我瀬(わがせ)です。今日は櫻木神社に参拝してきました。4月限定の春大祭御朱印符をいただいてきましたので紹介しますね。
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春大祭御朱印は2種類
春大祭の御朱印は2種類あります。それぞれ700円の納めです。

「だいじょうぶ」「信じて信じて」「きっとだいじょうぶ」なんて言われると、今のこの新型コロナウイルス で前代未聞の状況で不安な気持ちが少し安らぐことができます。
やっぱ神社はパワースポットです。冒頭の画像のとおり櫻木神社の桜は緑の葉がピンクの花びらを覆うくらいになってきてますが、パワーはもらえます。

「きっと神様が守ってくれるから」
私はまったくの無宗教です。仏教もキリスト教もイスラム教も何もかかわってません。けれど神様はいると思ってます。どういう形なのかはわかりませんが。「神様が守ってくれる」、そういう言葉を見るだけでほっとします。やっぱ神社はパワースポットですね。
金のシールがもらえる
春大祭限定御朱印は金のシールがもらえます。このシールはさくらのひまいりの御朱印に貼るためのシールです。2枚いただけば、金のシールも2枚もらえます。
ちなみにこのシールは令和3年3月までの期限となっているのでご注意ください。
春大祭御朱印セット

今年の春大祭御朱印は2種類です。もちろん1種類でも2種類でもいただけるのですが、セットでいただくことも可能です。
セットでいただく際には1,500円のお納めが必要ですが、御朱印の他に専用のファイル(上の画像を参照)と「願いノート」もセットになってます。

こんな感じの小さなノートです。

中身はこんな感じです。うっすらと桜の模様が見えますね。「願いノート」というのでいろいろな願いを書いていいと思いますが、私はビジネスのアイデアノートとして使わせていいただきます。アイデアに願いを込めて、アイデアに花が咲くことを祈っててな感じです。
春大祭御朱印は郵送でも対応可能
春大祭御朱印はコロナウイルス 拡散防止のため、郵送でも受け付けてます。しかし「遥拝」することが条件です。
「遥拝」とは簡単に言えば、参拝せずとも遠くから祈ることとのことです。郵送の申し込みをする前に、ご自宅で結構ですので落ち着いたところで神仏に感謝してから申し込みましょう。
郵送で申し込むことができるのは上に示した「春大祭御朱印セット」のみです。
お納めは銀行振込
神社へのお納めは銀行振込です(ゆうちょ銀行可)。専用フォームよりお申し込み後、お納めする銀行口座・ゆうちょ銀行口座の情報がメールで届くのでそこからお納めください。
お納め後2週間程度で届くようです。時間がかかる場合もあるのでもし届かなくても催促せず、穏やかな気持ちでお待ちください。
さくらの日まいりシールはどうやってもらえる?
春大祭御朱印は限定なので、金のシールをもらえます。しかし無条件でもらえるわけではなく、さくらの日まいりの御朱印台帳を見せる必要があるわけです。
つまり「私はきちんとシールを集めている」という証拠が必要なのです。まあそれは置いておいて、郵送の場合は「さくらの日まいり限定御朱印帳」を見せることはできません。
それじゃあどうやって金のシールをもらうことができるのかというと、春大祭の御朱印と一生に「引換券」が届きます。それを持って実際に櫻木神社に参拝に行った際に、引換券とさくらの日まいり御朱印台帳を見せることで金のシールを2枚もらうことができるのです。

大事だと思うので忘れないでくださいね。
またさくらシールの配布は令和3年3月3日までなのでこちらもご注意を。
コロナがおさまるまでは平日に参拝
私は今日4月8日に参拝したのですが、神社はガラガラでした。もちろん私はそれを確認して参拝しました。
参拝者数が多ければやはりコロナウイルスの心配があるので、参拝は避けるつもりでした。しかしほぼほぼガラガラでしたので、周りの人とは多少の距離を置きながら参拝しました。
土日の状況はわかりませんが、やはりコロナウイルス のことを考えると平日に参拝されることをおすすめします。
早くコロナウイルス など地球から去ってくれるよう願って止みません。
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