新聞・テレビでは報道しない事実を覗いてみると驚くべき本当の世界が見える

新聞紙イメージ

あなたは世界情勢や政治などの情報をどこで得てるでしょうか。おそらく大部分の方が新聞やテレビのニュース、ワイドショーなどではないでしょうか。

きっとこれらの報道を信じていや、なんの疑いもなく見ていることでしょう。かつての私もそうでした。テレビや新聞の言うことならば信頼できる、そう思ってました。

しかしそれは間違いだと気が付いたのは恥ずかしながら数年前のことです。それはとある1通のメールがきっかけでした。そこにはこう書かれてました。

「あなたはテレビや新聞の報道を鵜呑みにしてしまい、真実を知らないまま一生を終えてしまいますか?」

私にとっては衝撃的内容でした。

みるく
えっ!?テレビとか新聞とかで言っていることって本当のことでしょ?

今まで私はそう信じていましたが、実際は違ったのです。テレビ・新聞は政治的なことや世界情勢に関しては本当のことを伝えていない、伝えるべきことを伝えていないことが多いのです。

みるく
それってうそついてるってことなの?

残念ながら中には事実を捻じ曲げて、もしくは都合の良いように切り取って報道するテレビ局、新聞もあります。また本当は伝えるべきなのに伝えないニュースも決して少なくありません。

2016年トランプ大統領の当選

トランプ大統領イメージ

2016年11月アメリカの大統領選挙で、圧倒的優位と見られていたヒラリー・クリントン氏(民主党)がまさか破れ、ドナルド・トランプ氏が大統領となったのは衝撃でした。

日本のテレビ番組や新聞ではどう見てもヒラリー氏が確実というような内容の報道でした。しかしトランプの当選を予測した日本人がいます。それが国際政治学者の藤井厳喜先生です。

2016年当時の報道はあきらかにヒラリー氏よりの報道でした。トランプ氏のイメージは「いつも吠えている」悪役的なイメージが強くありませんでしたか?

私もそうでした。当時のテレビの報道を見て「トランプ氏は当選することはないだろう」と信じてました。なぜそう思ったのか。それはテレビの報道がヒラリー氏よりの報道だったからです。

これはどういうことでしょう?実際アメリカではトランプ氏優位に進んでいるにもかかわらず、ヒラリー氏優位と偏向報道したということです。なぜでしょうか?おそらくトランプ氏が大統領になるとよろしくないという方々の圧力が働いたのだと思います。

しかし国際政治学者、とくにアメリカのハーバード大学で学び、在学中に(株)ケンブリッジ・フォーキャスト・グループ・オブ・ジャパンを立ち上げアメリカの情報を分析し発信しています。

そんな藤井先生だからこそトランプ氏の大統領当選を当てたことは不思議ではありません。

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ワールドフォーキャストで真実を知ると恐ろしい

真実と嘘イメージ

私が藤井先生がダイレクト出版を通じて月2回報じている番組「ワールドフォーキャスト」を無料お試し1ヶ月を聞いたら、地上波のニュースは観られなくなりました。ていうか信じられなくなりました。どれだけ真実を隠しているのかがわかったからです。

日本は言論の自由はあるものの、テレビなどの地上波民法は基本的にスポンサーがあっての番組なので、スポンサーがNGという言論・言動や思想などはたとえ真実であっても使えませせん。

例えばT自動車メーカーが中国やアメリカで散々もうけているようならば、中国を批判するようなニュースはできませんし、そういう学者も呼びません。また「自国ファースト」を掲げるトランプ大統領の政策などの良い部分は伝えず、悪い部分だけ過剰に報道するということです。

ちなみに2020年1月下旬までトランプ大統領の政策は見事で、アメリカないの失業率は最低水準を示し景気は絶好調で株価も上がりました(その後新型コロナウイルスの世界的満映の影響で株価は現在下がってます)。ちなみに私のNISAの評価額実際に上がりました。

こんなことおそらく聞いたことないでしょう?テレビのニュース解説番組によく出演されているI氏は、自身の著書などでトランプ大統領をこきおろしてます。ニュース解説番組では観ていないのでわかりませんが、著書ではかなりの勢いで「トランプは大統領失格」というイメージを読者に植え付けようとしている感がありありでした。

しかし、結果はアメリカの景気はよくなってきたのです。どんなに誰に叩かれようと結果を出しているのがトランプ大統領です。こんな話テレビで聞いたことないでしょう?

初月無料なのでまずお試しにワールドフォーキャストを視聴してみてはいかがですか?

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中国依存から脱却

中国国旗イメージ

トランプ大統領はアメリカから徹底して中国を排除してます。理由は簡単です。アメリカの技術や著作権などを盗まれるからです。

これは日本においても同じことが言えます。かつて1980年代以降、日本企業においてもアメリカ企業においても人件費の安い中国に工場を作り、製品や部品を自国に逆輸入することでコストカットし、消費者に安く提供するというグローバリズムが進んできました。

しかし中国では日本やアメリカの企業の工場を誘致し自国民を働かせることで技術・情報を得ることができ、GDPでは日本をついに抜いて世界2位になるまで上り詰めたのです。

もちろんファーウェイをはじめとするIT関連の技術もかなり進歩しました。アメリカはこのファーウェイを徹底排除してます。もしファーウェイを使うアメリカ人が増えたら、情報を抜き取られると感じたのですね。これってかなりあり得る話じゃないですか?日本では絶対報道しません。逆に

みるく
なんであんなに安くてカメラの機能がいいスマートフォンを排除しなくちゃならないの?

と思う日本人は多いと思います。しかし藤井先生のワールドフォーキャストを観ればこの危険性がわかります。逆に知らないとあなたが危険にさらされる可能性があります

私は真実を知らなかったことに恐怖を覚えたくらいです。詳しくは1ヶ月無料視聴できるので、日本人のあなたにぜひご覧いただきたいと思います。

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ワールドフォーキャストはどうやって視聴するの?

ワールドフォーキャストはダイレクト出版が提供するコンテンツです。ダイレクト出版とは主にビジネス洋書を取り扱う出版社でありビジネスコンテンツ提供業者です。私もかなり勉強させていただいてます。

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上記のボタンもしくはリンク先テキストをクリックすると下のような画面が出てきます。

ワールドフォーキャスト公式

上の画像はサンプルですが、実際はサンプル動画になってるので一度ご覧いただくといいと思います。その後、「初月無料で、今すぐ全編視聴する」という黄色いボタンをクリック後、所定の項目を入力することで無料お試しが可能になります。

無料期間終了後は毎月1,980円(税別)の金額があなたのクレジットカードから引き落とされます。もちろん1ヶ月無料期間でやめればその後の料金は発生しません。その後はいつでも退会は可能なので安心です。

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今までの日本でいいという方には不向き

このコンテンツは「政治に興味ない」「誰が首相でもでもいい」「今の日本でいい」という方には不向きなコンテンツかもしれません。内容を聞き、現実と比較してみると衝撃が走ると思うからです。

なので現状に満足しているという方や政治などどうでもいいとあなたが思っているならば観るべきものではないです。ただ今後日本がどうなっても文句は言えないですよ。

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ワールドフォーキャストの視聴方法と配信頻度

藤井先生のワールドフォーキャストは月2回の配信です。月前半の10日くらいまでと後半の25日くらいまでにおおよそ配信されます。その他臨時のニュースがあれば随時配信されます。

また視聴方法はあなたのパソコンやスマホのブラウザから視聴することができます。またダイレクト出版専用アプリもあるのでそのアプリからも視聴できます。最近「藤井厳喜チャンネルアプリ」もできたのでそちらもご利用いただけます。

私も数年前までは知らなかった事実。これを知ることができたのはこのワールドフォーキャストのおかげです。月1,980円(税別)かかってますが、決して高いと思いません。情報はお金に変わります。私も1人の経営者として世界情勢をより正確な眼差しで見渡しつつ、ビジネスを展開させなければならないと思います。

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記事寄稿のお知らせ

今回のこの記事のように「テレビや新聞のニュースでは報道しない」事実があるということはご理解いただけたかと思います。しかし報道しないだけではなく「偏向報道」というものも存在します。

2021年2月に森喜朗元首相が日本オリンピック委員会会長を辞任しました。会合にて女性蔑視的な発言をしたことにより、かなり強いバッシングをテレビ、新聞、ネットから浴び、辞任せざるを得ない状況になったからです。

しかしながらこの森氏の発言を全て見る限り「本当に女性蔑視の発言か?」と疑問に思いました。つきましてはこの思いをご縁があり、別ブログに寄稿しましたのでぜひご覧くださいませ。

https://special.musicpool.jp/entry/josei

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