千葉県知事選挙2021熊谷候補の野田・柏での演説|小中学生の子供を持つ親は聞くべき

熊谷知事候補イメージ

千葉県知事選挙2021。以前別記事で紹介した河合ゆうすけ氏といい、ぶっとんだ演説する後藤てるき氏、小池都知事に「公開プロポーズ」を公共放送を使って堂々と伝える加藤けんいちろう氏、なんかおかしな選挙になってきました。正直、見てる方が恥ずかしくなるくらいです。

しかし今回の本命候補といっていい元千葉市長の熊谷俊人候補がついにホワイトデーに野田市にやってきました!ホワイトデーはたまたまで関係ないと思いますが。。。

東葛地域(野田・柏・流山・松戸)での演説

この日は9時〜川間駅前、10時〜イオンノア店前、11時〜いなげや野田みずき店前で演説を行いました。私は仕事で野田市を離れていましたが、ちょうどお昼前に柏の葉キャンパス駅前に仕事があり、12時〜熊谷候補の演説が予定されていたため、ららぽ〜と柏の葉前で拝聴することができました。

17分ほど演説されましたが、私の独断で重要と思った部分をまとめて6分半ほどの動画にまとめました。熊谷候補は43歳と他県知事に比べ若いですが、その分この働きざかり、そして小中高生の子供がいる世代にとってかなり響く内容かと思いますので、ぜひお聞きいただければと思います。

森田知事は東葛地域には全く興味ない

「森田県知事は東葛地域、特に野田市には全く興味がない」これは私の偏見かと思っていたのですが、今回の熊谷候補の演説を聞いて、私の偏見ではなかったのだと確信しました。

熊谷候補は「県政・県庁を身近に感じることはなかった」と言ってました。まさにそのとおりです。またこうも話してました。「4年に1度選挙のときだけ東葛地域に来るのではなくて・・・」、ホントそうですね。ていうか4年に1度も来てないと思いますがあの森田知事は。

これだけ熊谷候補が語るということは、彼が知事になった際には東葛地域、野田市にとってとても期待できそうですね。

東京直結鉄道誘致

オットくん画像

私の知人が野田市に鉄道を誘致する運動に深くかかわっていて、その知人が言うには

「毎年県庁に野田市に鉄道誘致の案件を陳情しに行くのだけど、県知事とは会えたことがない」

とぼやいてました。まあ私も正直、野田市に新しい鉄道が通るというのはイメージがわきません。しかしこの鉄道誘致活動は30年も行っているとのこと。話くらい聞いてやってもいいと思うのですが、30年以上も真面目にやってきている野田市の有志の活動なんてどうでもいいってことですよね。

賛成でなくても反対なら反対とか言ってくれりゃあいいのに。あえて言わせてもらいますがホント腹立ちますよこの森田知事には。

森田知事「私のほうが聞きたい」

本来ならば3月7日で終了するはずの緊急事態宣言が2週間延長になってしまいました。これで飲食店またはそれにかかわる業種の経済的大打撃はもちろんのこと、卒業を控えた子どもたちの予定に大きな狂いが生じました。

テレビや新聞ではあまり報じませんが、これは小池都知事に千葉・埼玉・神奈川の知事も踊らされていたようですね。まさに小池劇場です。

熊谷候補いわく、緊急事態宣言延長の背景には「千葉県の病床使用率が高止まりしていた」ということがあるとのこと。しかしこれに対しマスコミから「その原因は」と問われたところ「私のほうが聞きたい」と返したようです。

みるく
はあ?何言ってんのこの人。ていうか病床を確保してこなかったんだ。痛い人。

コロナ騒動になってから1年が経ちます。すでに1年前から第二波、第三波がやってくると言われてたと思いますが、千葉県だけでなく、東京都もそれまで何やっていたのでしょう?病床確保してなかったですよね。

東京では感染した人に対し施設に閉じ込めるだけで満足な治療すら施すこともしてこなかったらしいです。

森田知事と各市長が会議をしたことが一度もない

熊谷候補いわく、森田知事はコロナ禍になってから1年たつが、いまだに千葉県内の市長たちと会議を行ったことがないといいます。

焼き鳥屋しんげん
え、ええ〜!!?マジか??こんな大きな問題になったら首長たちが集まって会議くらいしてるだろうと思ってた!!緊急事態宣言延長も森田知事だけの判断だったんだね。ふざけるな!!

この熊谷候補の話を聞いて驚きました。森田知事は何やっていたのでしょう?あなたは県民のためを思って活動してますか?自身の保全のために感染者数・死者数を減らすことしか頭になかたったのではないでしょうか。でもこれは千葉県民が選んだ知事なんでどうしようもないです。

子どもたちはすべての体験を奪われてしまった

子供がっかりイメージ

私が今回の熊谷候補の演説で最も共感したのが「子どもたちはすべての体験を奪われてしまった」ということです。これは私と同じような小中高生の子どもを持つ親世代には特に聞いてほしいです。

今回のコロナ禍で飲食店やその関連業者などが経済的大打撃をくらったのはご存知のとおりです。しかし精神的大打撃をくらったのは子どもたちではないでしょうか。

熊谷候補はこれを「すべての体験を奪われてしまった」と表現していました。この体験とは修学旅行や部活動、そして卒業式や入学式などの人生に一度しかないというイベントです。

部活動においては年に一度しかない大会も中止になりました。卒業式も卒業生とかろうじてその両親だけで執り行うことができたと思いますが、在校生からの祝福の言葉をもらえずに卒業してしまいました。

千葉市は修学旅行を実施

当然一生に一度しかない修学旅行も中止した市町村がほとんどの中、県庁所在地である千葉市(当時熊谷市長)は修学旅行を実施したとのことです。

熊谷候補いわく、安易に中止にするのではなくどうやったらできるかを考えたとの趣旨の言葉がありました。ほとんどの市町村は「中止でいいんじゃね?」てな感じすら受け止められるほど何も考えていない対応しかしてなかったのではないでしょうか。

コロナ禍の中当然、旅行者も減るのでバスは空いているはず。感染予防として普段の倍の数のバスだって手配できるはず。そう思った熊谷千葉前市長は動いたとのことです。

この千葉市の修学旅行実施の話ははじめて聞きました。新聞報道であったかなあ?新聞はこういうある意味「世間とは違った行動」の事実は書かないですよね。

でもこれがもし、修学旅行でクラスターが発生したりしたら全国的に報道するでしょう。でも成功したのでどこも報じない。だからマスコミは信じられないのです。

みるく
お前えらそう言論人みたいに語りやがって!

すみません、、、今回私の主張も結構入ってますね。お許しを(苦笑)。

With コロナの時代

熊谷候補は「With コロナの時代」とも言っていました。確かにこの世界はウイルスとの共存しながら生きているのです。だってインフルエンザだって毎年ありますよね。なぜかコロナ禍になってから極端に減ってますが。

いつまでもコロナ中心で行動していてはマスクは一生はずせないし、友人とお酒を酌み交わすことすらできません。もちろんみこしパレードで盛り上がったり、七夕まつりでみんなで踊ったりなんてことできません。

これでいいのですか?

人間は生まれた瞬間から寿命へのカウントダウンが始まっているのです。熊谷候補の演説は今のコロナ禍における日本の対応に対し、警鐘を鳴らしているそんな気がしました。

少なくとも小池都知事に公開プロポーズするような政権放送と比べちゃいけませんが、

「まともな人がいてよかった」

それが正直な感想です。

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