野田市郷土博物館は野田市の歴史と魅力の宝庫

野田市郷土博物館

野田市郷土博物館って行ったことありますか?以外と野田市民は近いけど行ったことがないという人も少なくないのではないでしょうか。

ここには野田市の歴史と魅力がいっぱいです。だいたい何かしらのイベントが行われてますので、野田市民ならずとも観光としてぜひ一度訪れてみてください。

野田市郷土博物館とは

博物館展示室

野田市郷土博物館とはなんと昭和34年に会館した千葉県では初めての登録博物館という歴史ある会館です。同じ敷地内には野田市市民会館があります。この市民会館は旧茂木佐平治氏の邸宅だったようです。茂木氏といえばキッコーマンですね。

ちなみに現在の茂木佐平治氏は野田市商工会議所の会頭でいらっしゃいます。

市民会館の部屋はレンタル可能

市民会館(旧茂木佐平治邸)は畳の部屋で部屋数もかなり多く、1時間単位でレンタルが可能となってます。

市民会館畳部屋

風流ですよね。ここで趣味やサークル活動、講座など様々な用途で利用できます。

畳部屋大

広さも様々です。和風の商品の雑誌撮影などにも利用されたことがあるようです。また最近ではドラマ撮影も行われました。令和2年に日テレで放映された「私たちはどうかしている」とうドラマで横浜流星さんと浜辺美波さんなど、ここでロケがあったようです。

大部屋

かなり大きい部屋もありました。これだけ広ければ30人クラスのイベントはできることでしょう。もちろんコロナ禍が終わってからの話ですが。。。

ちなみに私は6〜7年ほど前でしょうか。この場所でとあるイベントの講師として招かれたことがありました。

レンタル料

レンタル料金は1時間あたり60円(四畳半)〜200円(十畳)と部屋の大きさなどによって変わってきます。ちなみにこれは野田市在住の方が申し込んだ場合の料金であり、野田市外の方の場合はこの倍の金額になっていまいますのでご注意を。またレンタル可能な時間帯は9時〜21時で、17時以降のご利用は上記金額より割増になります。

お風呂場もある

お風呂場

またお風呂場も完備されてます。が、、、使用不可です(笑)。参考程度にしてください。

庭も風流

庭の風景

市民会館の庭もかなり風流です。確か10年ほど前まで夏に枝豆のイベント行ってたような記憶がありましたが、いつの間にか終わってしまったようです。私も何度か参加したことがありましたが、この風景で枝豆を食べながらビールを飲むのはかなり「いとをかし」と俳句を書きたくりました。終わってしまって残念です。

また野田市のどなたかここでイベントを開催してくれることを期待したいと思います。

市民会館庭廊下側

定期的な展示イベント

野田の歴史イメージ

私が行った令和3年2月は「まちの記憶 野田・関宿の昭和30→40年代」というイベントで館内には様々な古い写真が並べられてました。今回のイベントは野田市内で撮影された主に昭和30〜40年代の写真を公的機関または個人の協力を得て集めた写真が数多く展示されてました。

かなり興味深い展示だったので一部紹介したいと思います。

昭和28年の市役所

昭和28年撮影の野田市役所です。このころは現在は欅のホールがある場所でした。

昭和30年代後半の郵便局

これは昭和30年代後半の野田郵便局です。「簡易保険」の看板が見えますね。このころから郵便局は金融関係事業も行っていたのですね。隣に「旭屋呉服店」の看板が見えます。今もある呉服屋さんですね。

SL画像

野田市に機関車が走っていたのですね。しかも草原に走っている感じ。不思議な光景です。利根川堤防工事とのことなので利根川近くを走っていたのでしょう。今ここはどうなっているのかなあ。。。

水堰橋

なんとこれは昭和26年の水堰橋の画像です。これは野田市が誇ると言っていい「利根運河」を野田と柏を架ける橋です。戦後わずか6年でこんな橋ができてしまうんだ。日本の技術は素晴らしいです。この橋は野田市から柏、我孫子をつなぐ橋として私たちの生活に貢献してます。

欅夢ロード

ここは現在の「けやき夢ロード」と愛称の商店街の昭和47年の姿です。ここは中央小の入口から欅のホールに向かう道路ですね。今残っているお店はあるのかちょっと確認できませんでした。

萬町銀座会商店街入口

この萬町銀座会商店街入口の画像の現在の場所は欅のホール駐車場となりの消防署の少し先のあたりでしょうか。かろうじて「軍次屋」という看板が見えます。このお店も割と最近まであったと思います。

戸澤写真館

戸澤写真館って確か千葉興業銀行の近くにあったと思います。そう言えば私の実家の写真に大正時代に撮影されたと思われる先祖の写真と、昭和3年に撮影された写真が残っており、戸澤写真館のマークがあっと思います。

七夕まつり

昭和34年の七夕まつりの画像です。今も昔も変わらず竹飾りがすごいですね。去年は東京オリンピックの関係で警備ができないという理由で七夕まつりは中止が決定されてましたが、オリンピックが延期になってもご存知の通りコロナの影響で結局中止でした。

令和3年度も東京オリンピックが予定されているので今年も中止が決定的で残念です。七夕のステージで演奏できる日は来年度は来るのでしょうか。

東武野田線の駅の風景

東武野田線の各駅の画像も展示されてましたので紹介します。

川間駅

これは川間駅です。なんにもないですね。。。今や野田市で一番乗降車数が多い駅となってますが、その面影は昭和41年には全くなかったです。

清水公園駅

清水公園駅です。これも昭和41年です。なんとなくこの駅の佇まい、記憶があるような気がします。この車、ワーゲンのビートルかな?

野田市駅

野田市駅です。キッコーマンの工場前ということでかなり醤油の香りがしたことでしょう。右にいる2人の女性の白と黒のワンピースが昭和っぽいですね。

梅郷駅

梅郷駅は今の影も形もないですね。右側の電話ボックスが可愛らしいですね。今や電話ボックス自体が少なくなってきてますが。。。

七光台駅

七光台駅は野田市では一番新しい駅のようですが、このころから何もなかったようです。今でこそパレットコートなど大きな住宅街ができたことにより駅前が開発され、スーパーなどの商業施設も駅周辺に建ち、駅も改装されました。

愛宕駅

そして愛宕駅です。おそらくこのころは野田市の中心は愛宕だったのだと思います。そのため増設工事などが行われたのでしょう。

愛宕駅歩道橋から見た風景

これは愛宕駅歩道橋から野田市駅方面に流れる道路の風景です。今もこの道路はあります。右側に飲み屋があるのは変わりないですね。確かこの少し先の右側に銭湯があったと思います。古き良き昭和です。

郷土博物館まとめ

野田市郷土博物館は、野田市の歴史を目の当たりにできる素晴らしい場所です。入場は無料なのでぜひとも一度は訪れて野田市の歴史を感じてほしいと思います。

また市民会館は部屋も借りることができるので、商品撮影などで活用できると思います。野田市民ならば格安でレンタルできるので活用しない手はないでしょう。

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