
こんばんは。野田市の情報を伝えるブログを運営する我瀬です。複数のサイトを運営することで収益をあげて自由気ままに暮らしてます。
さくらの日まいりが3月9日よりスタートしました。当日はかなり混んだようです。私は翌日の10日に参拝してきました。10日(日)の混雑状況などをリポートしますね。
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周辺道路の渋滞はない
櫻木神社では公式HPでさくらまいり期間中は「車での参拝は控えるように」とあります。もちろん日にもよるのでしょうが、少なくともさくらまいり2日目は日曜でしたが周辺道路は渋滞がなく、駐車場はそれなりに混んでいたものの、元旦のショッピングセンターのような駐車場の争奪戦みたいなものはなく、すんなりと駐車できたので車でも大丈夫だと思います。
9、19、29日が混雑予想
もともとさくらまいりの限定御朱印は9、19、29日限定だっただけに9がつく日は混雑が予想されます。19日は火曜日、29日は金曜日と平日ですがこの日は避けた方がいいと思います。
御朱印の配布システムと待ち時間

気になるのが御朱印をいただくシステムですよね。今年から整理券を配布するシステムになってます。整理券といってもよくありがちな、係員が配るシステムでなく、機械で発行するシステムです。

このボタンを押せばレシートみたいに番号が書いた紙がでてきます。

七五三でした(笑)。ちょっと演技いいかもと思うのは私だけでしょうか?(苦笑)
係員が番号を呼ぶ

番号は10番単位で呼ばれます。「500番から510番の方どうぞ」みたいな感じです。私が整理券753番をとったときには、530番台が呼ばれてました。200番以上も先です。結局私の番号列が呼ばれたのは1時間10分後でした。日曜日は1時間強ほど待つ覚悟が必要ですね。
待っている間外に出ても大丈夫
1時間も待つとなったら、神社の外に出てランチでも食べたいなどと思う人もいるでしょう。もし待っている間外に出て、その間に自分の番号の列が呼ばれてしまったとしても大丈夫です。自分の番号が過ぎていれば、御朱印を待つ列に並ぶことが可能です。
購入するものはあらかじめ決めておきましょう

限定御朱印はいくつかの種類があるので窓口に行くまで、何を購入するかあらかじめ決めておくことで御朱印の配布がスムーズにいきます。なのであらかじめ購入するものを決めておきましょう。
ていうか番号列呼ばれて、並んだ時に係員がオーダーを伺いにきます。ファミレスと一緒です。注文終了後、係員から注文が書かれた紙を持たされ、それを窓口で係員に渡すというシステムです。よくできたオペレーションシステムですね。

これが今年のさくらまいり限定御朱印です。3体セットで購入すると1、500円です。もちろん私は3体セットで購入しました。
さくらまいり2019御朱印

上の画像がさくらまいり2019年んお御朱印です。シールももらいました。このシールを集めて限定御朱印をもらうつもりです。さらに今日は2月から新しくなった川屋神社の御朱印もいただきました。
桜めしも大人気

さくらまいりと同様に桜めしも大人気で結構並んでました。12時すぎには売り切れてしまったようです。

桜めしは期間中毎日販売されてるわけではありません。期間中の土日祝と9がつく日限定です。今日は私は買うのは諦めましたが、一度は食べてみたいですね。食べたい方は早めに行ってくださいね。
さくらのひまいり参拝のまとめ
2019年さくらのひまいり参拝したリポートをまとめます。
車での参拝は大丈夫だと思います。櫻木神社が参拝者(御朱印希望者)を円滑にまわそうと整理券システムなどを駆使しているので回転はいいと思います。9がつく日以外ならば車での参拝は駐車場がなくて困るというような状況はないでしょう。
御朱印いただくには整理券をもらう必要があります。整理券をもらって係員から順番を呼ばれるまで待ちましょう。待っている間外出しても大丈夫です。外出している間あなたの番号が呼ばれても、戻ってきたときに優先的に御朱印いただくことができます。
桜めし・桜だんごは人気なので午前中早めに並んだ方がいいです。日にちは限定で土日祝と9がつく日のみです。

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